2022-10-18 朗読 詩 あたまのなかで響く声よりもずっと声帯を震わせて発する声はよっぽどきれいで 切なくて 哀しくて 苦しくて自分のものではないはずなのにひどく感情が溢れてしまってこの物語を読むたびいつも誰かの声を思い出すのです (ランキングに参加しています。よければ応援お願いいたします。)