2023-02-14 忘却 詩 それはもしかしたら夢だったかもしれないだってその思い出だけうまくなぞれないのだ輪郭すらおぼろげで舞台も役者もぼやけて見えるけれどそれは夢じゃなかった私の忘却は既に始まっているみかんの腐る匂いがする (ランキングに参加しています。よければ応援お願いいたします。)