2022-10-20 Z軸の向こう 詩 拡張していく現実に 追いつけているだろうか見たい聞きたい触れたい嗅ぎたい感覚を研ぎ澄ませ0と1の海へそこに存在するものは仮想でありリアルなのだそして己の存在すら透明なものとなっていく感知し感応し互いに呼応し合えばそれが現実でないわけがない広がってゆくZ軸の向こうへ (ランキングに参加しています。よければ応援お願いいたします。)