2023-02-08 月が欠ける 詩 月が欠けていくのを何もできずに見ていたあの冷たそうな光は太陽の光の反射だからきっと見た目よりもずっと温かいのだろう今度欠けたら月はもう元に戻らないらしいあの光が見えなくなってしまうのは残念だ僕は発泡スチロールを削って丸い形にして自分だけの月を作ろうとした (ランキングに参加しています。よければ応援お願いいたします。)