2023-01-18 君の爪 詩 きらりと光る君の爪が視界に入って僕は思わず目をつぶった輝いていて眩しくて君の爪は夜空の一等星のように輝くために磨かれていた僕の視線に気づいた君がなに? と首を傾げたけれど僕は何と言っていいかわからずなんでもない と君の爪の輝きを忘れないよう焼き付けていた (ランキングに参加しています。よければ応援お願いいたします。)