2022-11-17 冬の朝 詩 冬の寒さというのはどうにも厄介この上なく私は朝布団と毛布を離そうとしない目覚ましが何度も鳴って耳障りこの上なくけれど私は意地になって布団から這い出ようとしない結局ギリギリまで起き上がらずに私は慌てて朝ご飯をかきこむことになる冬の朝というのはどうにも厄介だ (ランキングに参加しています。よければ応援お願いいたします。)