2022-11-11 理由 詩 理由を教えてと君は言った理由を僕は考えたけれどそんなの後付けでしかないしいていうなら君が君だから好きなんだ僕の名前を呼ぶ声や髪を耳にかける仕草や暇そうに見つめる爪への目線挙げればたくさん出てくるけれどそれは後から気づいたことで気付いたら君が好きだった (ランキングに参加しています。よければ応援お願いいたします。)